Cache/CSP

2009年4月 7日 (火)

バッチ処理にはCacheが良いなぁ

色々なデータベースがありますが、私はCacheが好きです。
処理が速いとか、色々な理由がありますが、私としては、
「バッチ処理が組める」
というところが一番良いと考えています。

バッチ処理というのは、月次の締処理とか、請求書発行処理とか、長い時間かけて集計をしたりする処理です。
昔は、バッチ処理とオンライン処理などと呼んでいました。
最近は、あまりバッチ処理という言葉を耳にしなくなりました。

実際に業務システムを構築すると、結構、色々なバッチ処理を作成しなければならない場合があります。(人間バッチ処理、というのもあるそうです。人海戦術というか...)
Cacheでは、専用のスクリプト(プログラム言語)を利用してバッチ処理を組むことができます。
分かりづらいかも知れませんが、COBOLでバッチ処理を作成する雰囲気です。

ついでに、何故か、妙に処理が速いです。
技を使っているわけでもなく(個人的に技を持っていないので ^_^; 技は使っていません)、単純な処理を繰り返し実行する場合でも、想像以上に処理が速いので、自分でプログラムを作っておきながら驚くこともありました。
嘘っぽいですが、MS-ACCESS+MS-SQL Serverで6時間かかっていた処理が、5分程度になった、という経験があります。(ハードウェアが違うとか色々要素はありますが...ちなみに、ハードウェアの価格は10分の1程度に安くなったようです。)

そのうち、もっとバッチ処理に強いデータベースが登場するのでしょうね。

今日も良い事が山ほど起こることをお祈りしています。(^.^)/~~~

2008年12月 9日 (火)

Cacheとapache

Cache2007.x.x~ をインストールすると、自動的にCache用のapache(Webサーバー)もインストールされてしまうことを御存知ですか?
これは、Cacheのシステム管理ツールがWeb対応(ブラウザで操作します)になったために、Webサーバーが存在しないと都合が悪いためのようです。
CacheをインストールするコンピュータにWebサーバー(例えば,WindowsXPではIISとか)が既にセットアップされていると、そのWebサーバーを一旦停止してCacheがインストールされます。
この状態では、Cacheのインストールが終了すると、IISとCache用apacheという2つのWebサーバーが存在することになります。
もし、既にapacheがセットアップされていると、apacheとCache用apache..2つのapacheが存在することになります。

Cacheキューブから「システム管理ポータル」を選択(クリック)すると、ブラウザが起動され、アドレスに
「http://localhost:57772/csp/sys/UtilHome.csp」
と指定され、システム管理ポータル画面が表示されます。

実はここで指定されているポート番号「57772」というのは、CacheがインストールしたCache用apacheに接続するためのポート番号です。

このポート番号ですが、ちょっと問題になることがあります。
実は、CSP(Cache Server Page)を利用して、Webアプリケーションを作成して公開するときに、WebサーバーとCacheサーバーを分離することができます。
このようにサーバーを分離した場合、Webサーバー上で、CSPGatewayという画面を開いて、「どこに接続してくださいね」という設定をします。

Cacheのシステム管理ポータルからは、
「構成」->「CSPゲートウエイ管理」
を選択します。
ここで表示されるCSPゲートウエイ管理のアドレスは、
http://localhost:57772/csp/sys/mgr/UtilConfigHome.csp?...
となると思います。

ここで問題が発生します。
実は、このアドレスで指定されているポート番号が「57772」であり、これはCache用apacheに接続することを示しています。
本来は、先にセットアップされていたWebサーバーに接続して、構成情報を変更しなければならないのに...

ということで、
このアドレスでいくら設定を変更しても、Webアプリケーションは思ったように動作してくれません。

どうすれば良いか?

解決策は、ポート番号を外す、です。「:57772」の部分を削ってください。
つまり、
http://localhost/csp/sys/mgr/UtilConfigHome.csp?...
というアドレスを指定してCSPゲートウエイ画面を表示して設定を変更すればOKです。

ちょっと分かりづらいですが、もし参考になれば幸いです。

では、また。(^.^)/~~~
今日も皆さんに良い事が山ほど起こることをお祈りしています。


2008年12月 1日 (月)

(CSP) パスワードチェック処理にて

※このメモはCache/CSPネタですので御了承下さい※

CSPでログイン画面を作成し、そのログイン画面で入力せされたUserID、パスワードのチェックをするとします。
Web画面をSubmit方式で作成する場合、ログイン画面で入力された値をどこでチェックするかが問題になります。

例えば、メニュー画面の先頭でチェックして「正しくない場合」にはログイン画面に戻る、という処理にする場合には、
CSPで提供されている

    Set %response.Redirect=$get(%request.Data("redirect",1),"menu.csp")

というコマンドが非常に有効だということ知りました。

このコマンドを知る前は、同じアプリケーションがInternetExplorerとFirefoxでは動作するのに、Operaでは動作しない、という不思議な問題が発生していました。
ところが、このコマンドを利用したら問題なくOperaでも動作するようになりました。
※GoogleのChromeではうまく動作しません...β版だから?

CSPのサンプルは
http://127.0.0.1/csp/samples/menu.csp
で確認することができますよ。

と言っても、その時点で自分が困っている問題のヒントがどのサンプルにあるのかが分かりづらいですよね。
そんな時には、開発元に質問してみて下さい。親切に教えて頂けますよ。怖がらずにどうぞ。
私宛に問い合わせして頂ければ、多少のアドバイスもできるかも知れません(あまり期待しないで気軽にお問い合わせくださいね (^_^)

今日も皆さんに良い事が山ほど起こることをお祈りしています。
(^.^)/~~~